親の心子知らず

昨晩、熱発した姉娘。

姉娘はもう中2になったけれど、わたしは未だに「朝、起きてみたら冷たくなってるんじゃないだろうか」という心配をしている。

姉娘は2度、骨折をしていて、それは「転ぶ」「落ちる」という一般生活上での自損事故。
捻挫は数知れず、けど、それも自損…。
いつも、あちらこちらに痣を作って帰ってくるが「どこにぶつけたか判らない」。
体幹コントロールが悲劇的にできない上に、痛みに強いのだ。

鎖骨骨折のときも「気絶してもおかしくないんだけどねぇ」と医者に言われたほどだったけど、気丈にも折ったまま習い事に行ってしまった。
(さすがに様子がおかしくて、すぐ「通報」されたけど。)

痛みに強い……といえばいいが、要は「鈍い」。

昨日も、久しぶりの晴天で、気温も高いなか、学校行事で1日外にいたので、熱中症になってるんじゃないかと思った。
でも、本人の自覚症状は「ちょっと鼻水が止まらないなぁ」程度。
「熱中症じゃない」という確信が持てないまま、『おやすみなさい』したものの、朝になったら助けも呼べず、苦しんだまま、冷たくなってるんじゃないかとドキドキした。

いつも、そうなのだ。
朝、姉娘の寝所へ行って、「あぁ、熱下がったんだね」といった感想を持ったことがない。
声をかける前に呼吸していることを確かめ、「生きててよかった」と思う。
どうなの、それって。

たぶん、わたしは生涯姉娘のことを、生死レベルで心配するんだろうなぁ。
逆に考えれば「生きてればオッケー」になるから、どんなことが起きても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と思えるかもなー。←いや、ないだろ、ふつう。

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